お葬式
お葬儀のご相談、お墓・お仏壇のご相談やその他さまざまなご相談を個別にお受けいたしております。
ご相談に関する費用は一切無料となっております。
当寺院では、従来の型にこだわらず、ご予算やご要望に合わせた規模のお葬式をおすすめしています。
もちろん、寺ではお葬式をあげる(つとめる)こともできます。
お墓のこと、お葬式・仏事でお困りの方はお気軽にご相談ください。
これまでお寺にご縁のなかった方なども、
ぜひご用命ください。
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もちろん、寺ではお葬式をあげる(つとめる)こともできます。
お墓のこと、お葬式・仏事でお困りの方はお気軽にご相談ください。
これまでお寺にご縁のなかった方なども、
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日本では古くから各家庭にお仏壇が設けられていました。
現在、客間など 部屋の装飾になっている床の間は、本来はご本尊を安置するお仏壇だったのです。
香炉や生け花を床の間に置くという習慣はその名残りです。
ですから、 お仏壇は家の中のもっともよい場所を選んで安置すべきです。
本来、東向き西面して礼拝するように安置するのですが、建物の構造上、必ずしもその限りではありません。
お仏壇は精神の帰依処であり、家庭のこころの象徴です。この本義を忘れないようにしましょう。
お仏壇や仏具を年忌でもない平常の時に迎えると、死者が出るなどと忌んだりおそれたりする人がいますが全くの迷信です。
家庭のこころを迎えるのに何の忌むことがありましょう。
真実を知り、そうした迷いを打ち破ることこそ仏法なのです。
お仏壇を安置する方向やお迎えの時期にいわれもない迷信にとらわれてこころを労するより、
お仏壇を大切にし、しかも正しい荘厳(おかざり)をすることに気を配っていただきたいものです。
お仏壇の正しい荘厳(おかざり)は、図の通りです。
なお、お仏壇の大きさなどにより用いることができない仏具や置くことができない仏具もあります。
お寺にご相談ください。
西光寺には、分骨されたお骨をお預かりする納骨堂があります。
宗派を問わずお預かりしています。
毎年4月1日には、納骨法要を務めております。
残り納骨堂は少なくなっております。
お気軽にご相談ください。
西光寺では門信徒向けの行事案内、仏典物語等を掲載した寺報「慈光」を発行しております。
寄稿もお待ちしております。発送いたしますので、お申し出ください。